旧東京医学校本館 [小石川]
小石川植物園から見た旧東京医学校本館(文京区白山3-7-1)
明治初期の木造擬洋風建築で、国の重要文化財に指定されている。
現在は「東京大学総合研究博物館小石川分館」として
館内には建築に関する展示がされている。
精密に作られた建築模型。
展示ケースもレトロな雰囲気。
正面には、装飾も施されている。
2階の窓から小石川植物園の日本庭園を望む。
明治初期の木造擬洋風建築で、国の重要文化財に指定されている。
現在は「東京大学総合研究博物館小石川分館」として
館内には建築に関する展示がされている。
精密に作られた建築模型。
展示ケースもレトロな雰囲気。
正面には、装飾も施されている。
2階の窓から小石川植物園の日本庭園を望む。
小石川後楽園の紅葉 [小石川]
小石川後楽園 その2 [小石川]
小石川後楽園 その1 [小石川]
小石川後楽園(文京区後楽1-6-6)へ行った。
江戸時代初期、水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷として造り、
二代藩主の光圀の代に完成した庭園。
庭園の向こうを見上げると、東京ドームの屋根が見える
不思議なロケーション。
渡月橋からの眺め。
園内に一歩入ると、都会の真ん中であることを忘れるほど
静かで落ち着いた空間。
屏風岩。右側に見える松の枝ぶりが見事。
朱色が鮮やかな通天橋。
山を登っていくと、清水観音堂跡があった。
円月橋。残念ながら渡れない。
円月橋の下から向こうを望む。
イカリソウの小さな花を見つけた。
「錨」に花の形が似ているため、その名がついたようだ。
ヒメウツギ。小さな白い花が群生して咲いていた。
ヒメウツギとホソヒラタアブ。
江戸時代初期、水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷として造り、
二代藩主の光圀の代に完成した庭園。
庭園の向こうを見上げると、東京ドームの屋根が見える
不思議なロケーション。
渡月橋からの眺め。
園内に一歩入ると、都会の真ん中であることを忘れるほど
静かで落ち着いた空間。
屏風岩。右側に見える松の枝ぶりが見事。
朱色が鮮やかな通天橋。
山を登っていくと、清水観音堂跡があった。
円月橋。残念ながら渡れない。
円月橋の下から向こうを望む。
イカリソウの小さな花を見つけた。
「錨」に花の形が似ているため、その名がついたようだ。
ヒメウツギ。小さな白い花が群生して咲いていた。
ヒメウツギとホソヒラタアブ。